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事務支援帳票 <タイプA:④-1>
(無償貸与分) |
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当事務所の継続利用を頂ける「建設業(事業所)」様に対して、下記に掲げる内容の帳票を無償にて貸与しております。
より細かな内容(機能など)については、随時お問合せください。 |
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Ⅰ.<建設業 専用> 「事務支援帳票(タイプA:④-1)」 簡易説明 |
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経審の受審の有無を問わずに、許可の新規取得時等において、許可権者(知事や大臣)に対して提出している誓約書等において、「作成及び保存が、義務付けられている”工事台帳”」への記載内容と同一のモノと、違いは殆ど無い内容のものです。
大きな違いを特に挙げるならば、①「労災保険料の基礎額の判定区分の”半”自動表記」と②「工事件数と経審時における請負契約書等の提示対象工事(熊本県の審査時用)である旨の”自動”表記」程度だとお考え下さい。
※ 主たる工事については、1~12月までの各月(単月:120件まで入力可能)の単位で入力し、それ以外の許可種11種とその他工事1種の計12種分については各1年間(こちらは、各種単年度:120件まで入力可能)の単位で入力を行えます。 |
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Ⅱ.「事務支援帳票(タイプA:④-1)」の画像:3種類 |
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※注意 掲載画像については、縮小して表示している為に精細さを欠いた画像に見えますが、「デスクトップ」等に画像を保存の上、
縦横比共に50%程の拡大(引き伸ばし)を行うと、細かな文字用も明細にご覧いただけます。 |
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<2-1>:工事台帳への記載内容と、ほぼ同内容を下記の画面内にご入力頂くだけです。
尚、画像画面の左端については、「請負金額」に基づく「”現場”専従の主任技術者」の配置が必要か否かを
判定表示する箇所等も、含まれています。
また、「発注者」欄の左隣りの黄色の欄は、請負工事ごとの「1社当たりの外注費の額とその外注先名・1件の
請負工事当たりの外注費の総額」を入力(”直接”原価の為)する欄です。
<2-2>:上段2-1の画面内に、請負金額等を入力して行く。
それぞれ月単位(1タブ)ごと等で「”完成”請負工事件数」と「経審時における請負契約書等の提示対象
工事(熊本県の審査時用)である旨の”自動”表記」が行われている画像内容です。
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上記の「事務支援帳票(タイプA)」の他にも、「工事台帳・契約書・変更契約書 等(タイプB)」・「建設事業従事者一覧(タイプ
M)」も無償貸与しております。
その他の帳票(タイプEやO等:経審申請用・経審添付書類の完成工事内訳書 等 作成関連帳票データ:独自制作分)については、
現在貸与しておりません。 (当事務所内のみで、お客様の経審申請書類作成用に使用している為) |
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建設業許可の維持、経営審査事項審査申請(経審)及びその対面審査等を安定して、
「確実、且つ、速やか」に毎年完結させつつ、日常の事務負担の低減・経営の向上を
お考えの場合には、お問合せください。
ご相談者様のお名前とお問合せ内容が、外部に漏れることは、ございません。 |
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