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「安易な」申請書作り・「その場・その時限り」の目先の事務処理や手続き・相談だけでは、終わりません。
御社の長い将来を私も想像しながら、御社の「経営パートナー」の心持ちで、事業に関するしっかりとした相談対応・アドバイス・提案に努めております。 |
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経営事項審査 に 関する事項 |
経営事項審査(現:経審・旧:能力審査)とは、一般に言うところの「公共工事(随意契約や入札への参加)」を県や市町村などから請負う為の前提となる、毎年行うべき手続きです。
※ まず、この「経審」を受審していなければ、県や市町村
などへの「入札」には、参加できません。
※ 「経審」後は、公共工事を受注したいとする「県・市町村」等に対して、定期的に「入札参加資格審査申請(定期申請:2年有効・追加申請は次の定期までの1年間有効)」を市町村等ごとに定められている期間(おおむね年末頃から年度末頃まで)内に行えば、「入札や随意契約」に関する準備が、「完了」となる流れです。 |
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Ⅰ.
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当事務所が提供する、
「経審」完結までの対応。
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約9種の対応を提供しております。
↑クリック下さい。 |
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Ⅱ.
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「経審(経営事項審査)」 を 受審
(最終目的は、「入札・随意契約」)
を 受審する際 の
「受審の為の前提手続き」~「受審申請と受審時」 及び 「市町村等への入札参加資格審査申請」 まで
の 手続き手順 等
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おおむね5つの手続き手順が、必要。
↑クリック下さい。 |
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当事務所は、建設業に関する手続きおいて、許可(新規・追加・定期)についても自信があります(申請手続き後の
不許可率・不受理の結果:0%の実績) が、
それだけではなく、日常の「経理」や「総務・人事」事務等の積重ねの継続した実現に伴って行える申請手続きである、
「経営事項審査申請 (上記②「事業年度終了届」+上記③「分析申請書」申請までを含めた、一式の処理・手続き・対面審査:当方の同席にて受審・”再”審査については、”0%”:”未”経験を継続中です。)には、より一層の強みがあります。
また、建設業「許可」を活かした、経審を受審しない経営方針を採用される事業者さま向けの将来性を考えたコンサルも
上記②「事業年度終了届出書」の作成を通じて、行っております。
( 取 得 資 格 )
・ 日商簿記: 1 ・ 2 ・ 3級 (それぞれ性質が異なります)
・ 税理士試験科目 : 簿記論
(個人的見解ですが、財務諸表論は、合否判定ミスでウチの受験会場の席で真後ろの席になっていた当日
不受験(欠席)した友人に合格通知が届いていたりして、その友人からその事実を2年後に伝えられ・・・合否
判定ミスで不合格扱いとなったようなのですが、時効により審査請求不可・・・)
・ 建設業経理事務士 : 1級科目 ( 財務諸表論 ・ 原価計算 )
など |
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※ 「許可」や「経審」などに、ご興味を頂けた際は、電話にてお問合せください。(原則:無料で対応:可) |
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